不思議なアノコ.・*
「…陸ぅ-
俺明日柚紀と話せるかな…??」
「…話してくれんじゃねぇの??」
「り-く-??」
「…げ。 なんだよ高良??」
「不満をいっぱい話してやろうかと思ったが…今日は見逃してやる。
…俺も椎奈からのもらいモンの1つや2つはあるからな♪」
ニヤッと笑う高良。
最高にムカつく…ww
「それはど-も…」
「…高良く-ん??陸く-ん??
目が笑ってないよ-…??」
…なぜだろうか、身の危険を感じた昨哉だった。