不思議なアノコ.・*



「何言ってるのよ??




-やるに決まってるじゃない。」



昨哉クンと2人で何するんだろう…。


ちょっとぐらい聞いたっていいよね??


「あのぉ…何かしぃにアドバイスくれないでしょうか…??

その甘いクリスマスでやること…。」



「まぁ、いいけど…その前に1つ質問ね??」


「はいッ。」



「……陸とはキスの1つや2つしてるのよね??」


「ふぇッ?? …し…してる…///」


「ならいいわ。


じゃぁ言うわね。 …あのね、ゴニョゴニョゴニョ…。」



「………ッ!?///」


柚ちゃんからのアドバイスを聞いた瞬間、顔が真っ赤になったことが
自分でもわかった。


というよりも、柚ちゃんそんなことをやろうと…!?///


「そしてぇ…最後に…「きゃわーーッ!!!」


「ちょ…何、椎奈??」


「だっ…だって聞いてるのが恥ずかしくなっちゃったんだもん///」


「だって、椎奈そっちの知識は無いと思ったから細かく説明したほうがいいかなッて
思ったから…。」




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