不思議なアノコ.・*

「まぁ、とりあえず中に入ろうぜ??
…もっとお前と話して-し。
…なぁ??」

…今、俺の方見て言ってたよな
てか睨んだよな…


そうして、椎奈と高良は家に入って行った。


…これは、めんどくせーことになったんじゃね-か??

そう思いながら、俺も家に戻った。


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