彼はペットなんです。
彼が居ると安心して
温かくて
ぐっすり眠れるのです。
だけど、コレは一時的なものだから。期間限定の出来事で、私にとっては非日常みたいなものなんです。
だから餌付けして脅迫して黙らせて―――でも、本当はそんな関係を心地よく思う自分が1番ダメなんだと分かっているのに―――
最後の最後まで胸キュン必須なこのお話。
遅読な私でも一気に読んでしまう面白さです!!
途中で止めようと思っていたのに結局読んでしまってこんな時間に…
是非、胸キュン体感したい皆様に読んでいただきたい作品です*
素敵なお話ありがとうございます!!