最強な少女

疾「何で來となんだよー」


來「僕だってお前となんかヤダよ」


疾「んだと?!」


何か喧嘩が始まった


周りにいる人達がこっち見てるって!!


大「おや?皆さんお揃いで」


教室の中から大樹が出て来た


大「本当に来るとは思いませんでしたよ」


アンタが来いって言ったからだろーーがっ


大「まぁ、楽しんで行って下さいね。あ、それから、他の人の迷惑になるので、ここでの喧嘩は絶対止めて下さいね?」


黒い笑顔で言う大樹


來・疾「「はいーーー!!」」

顔が真っ青笑

そんなに怖かったんだ

喧嘩もいつの間にか終わってるし、流石大樹

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