最強な少女
『何で此処に司さんが居るの?』
何で?普通気になるよね
司「何でって、此処の学校の理事長だし」
はあぁぁぁぁぁぁ!?
『って事は、怜兄と桐夜は知ってたの?』
怜・桐「「もちろん」」
うわぁ~また、はもった
司「緋姫の担任もう少しで、来ると思うよ。あ、それと名前どうするんだ?」
『あぁ。名前は雪夜』
司「え、怜と桐と兄弟ってばれると思うよ?」
『別にそれは、隠してる訳じゃないしいいんだ』
司「そういえば、緋姫のクラスに炎龍の幹部一人いるから」
ほんとぉ!?やったぁぁぁぁ
喜んでいると、理事長室の扉が開いた
?「理事長来ました」
そこには、男の人がいた
司「おおぅ来たか。ひ、雪夜、お前の担任だ」
この人が担任?
てか今、緋姫って言うところだっただろ!?
『よろしくお願いします』
一応お辞儀しといた
司「怜と桐は、教室戻れ」
怜兄と桐夜は理事長室を出て行った
担「行くか」
てか、こんな時間に不良君達はいるのだろうか…
何で?普通気になるよね
司「何でって、此処の学校の理事長だし」
はあぁぁぁぁぁぁ!?
『って事は、怜兄と桐夜は知ってたの?』
怜・桐「「もちろん」」
うわぁ~また、はもった
司「緋姫の担任もう少しで、来ると思うよ。あ、それと名前どうするんだ?」
『あぁ。名前は雪夜』
司「え、怜と桐と兄弟ってばれると思うよ?」
『別にそれは、隠してる訳じゃないしいいんだ』
司「そういえば、緋姫のクラスに炎龍の幹部一人いるから」
ほんとぉ!?やったぁぁぁぁ
喜んでいると、理事長室の扉が開いた
?「理事長来ました」
そこには、男の人がいた
司「おおぅ来たか。ひ、雪夜、お前の担任だ」
この人が担任?
てか今、緋姫って言うところだっただろ!?
『よろしくお願いします』
一応お辞儀しといた
司「怜と桐は、教室戻れ」
怜兄と桐夜は理事長室を出て行った
担「行くか」
てか、こんな時間に不良君達はいるのだろうか…