最強な少女
怜「俺の勘舐めんなよ?笑」
怜夜は、怪しく笑った
流石、龍牙13代目副総長。と、全員思った←(それ、関係あるの?)
疾「まぁ、緋姫と俺達の総長の為に一肌脱いでやっか」
疾風は両手を後頭部に乗せた
瑞「でも、緋姫は自分の気持ちに気付いてないよ?」
すると、皆はハッとした
怜「策なら考えてある」
怜夜はニヤッと笑った。それはもう、どす黒い笑顔で
すると、幹部部屋にヒューッと風が吹き抜けた様に寒くなった
翼「ななな、何か寒気が・・・」
そう言って、自分の身体を擦った
怜「案は2つある。前者のが手っ取り早いが、どっちが良いかお前等が決めろ」
そう言って、怜夜はその案を話し始めた
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