最強な少女
[蓮也side]
俺は、橘 蓮也。高1
まぁ、紅蓮の14代目総長ってとこだな
自己紹介はまた後で
今、紅蓮の仲間と屋上にいる
屋上のフェンスによしかかってタバコを吸っていると
怜夜さんと、桐夜さんが誰か知らない男と来た。誰だ?
何か話している。そして、怜夜さんと、桐夜さんは門を飛び越えた
まぁ、怜夜さんと桐夜さんなら7mくらいなら、飛び越えられない高さではないと思う
そして、怜夜さんと桐夜さんは、俺の尊敬する人だ
俺達の族より下だが、多分、いや絶対俺達より強い
そんな事を考えてると、怜夜さんと桐夜さんと一緒に居た奴も飛び越えた
それは、屋上にいる奴等も見た様で、吃驚していた
そりゃそうだ、俺でもギリギリの高さをあんな細い奴は、簡単に飛び越えたんだから
これから、楽しい事がおきそうだな
俺は、ニヤッと笑った
タバコを吸い終わり、紅蓮の幹部達と一緒に教室に行った
幹部全員高1だ。しかも、同じクラス
俺達は教室に入った
櫂「お前等また、遅刻か」
飽きられながら言われた
櫂さんは、紅蓮の10代目副総長だから逆らえない
席に座ろうとしたら、さっきの門を飛び越えた奴が、気持ち良さそうに寝ていた
やっぱ、転校生か
『櫂さんこいつの名前何?』
櫂「ん?黒崎 雪夜だけど」
ふ~ん。俺はまたニヤッと笑った
『翠、こいつを調べろ』
翠「了解」
―――蓮也side終わり―――
次から、紅蓮の紹介をします
俺は、橘 蓮也。高1
まぁ、紅蓮の14代目総長ってとこだな
自己紹介はまた後で
今、紅蓮の仲間と屋上にいる
屋上のフェンスによしかかってタバコを吸っていると
怜夜さんと、桐夜さんが誰か知らない男と来た。誰だ?
何か話している。そして、怜夜さんと、桐夜さんは門を飛び越えた
まぁ、怜夜さんと桐夜さんなら7mくらいなら、飛び越えられない高さではないと思う
そして、怜夜さんと桐夜さんは、俺の尊敬する人だ
俺達の族より下だが、多分、いや絶対俺達より強い
そんな事を考えてると、怜夜さんと桐夜さんと一緒に居た奴も飛び越えた
それは、屋上にいる奴等も見た様で、吃驚していた
そりゃそうだ、俺でもギリギリの高さをあんな細い奴は、簡単に飛び越えたんだから
これから、楽しい事がおきそうだな
俺は、ニヤッと笑った
タバコを吸い終わり、紅蓮の幹部達と一緒に教室に行った
幹部全員高1だ。しかも、同じクラス
俺達は教室に入った
櫂「お前等また、遅刻か」
飽きられながら言われた
櫂さんは、紅蓮の10代目副総長だから逆らえない
席に座ろうとしたら、さっきの門を飛び越えた奴が、気持ち良さそうに寝ていた
やっぱ、転校生か
『櫂さんこいつの名前何?』
櫂「ん?黒崎 雪夜だけど」
ふ~ん。俺はまたニヤッと笑った
『翠、こいつを調べろ』
翠「了解」
―――蓮也side終わり―――
次から、紅蓮の紹介をします