最強な少女
えーーと…
何これ・・・
部屋に着き、荷物を置いてベットの上を見ると、そこには沢山の水着があった
プルルルル…
すると行き成り、部屋に設置してある電話が鳴った
しかも内線
『もしもし…』
渋々出ると…
桐「お、出た出た」
桐夜かよ
『何だよ!!ベッドの上の大量の水着は!!』
桐「良いじゃねえか。お前なら絶対に合うし。それに、水着持ってないんだろ?」
桐夜の奴、絶対に電話の向こうでニヤニヤしてやがるな
後でどう絞めようか