最強な少女
『え〜、いいなぁ〜』
私もその階が良かった…
しょぼんとしていたら、
瑞「今度遊びにおいで」
ニコニコしながら、言ってきた
『うんっ』
私は元気良く答えた
エレべーターは6階に着き、瑞希は降りた
そして、すぐにエレべーターが7階に着き、私も降りた
一番奥の705号室と書いた部屋の前に着き、カギで部屋を開けて入ろうとした…
のに、
蓮「お前、同じ階だったのかよ」
という声に動きが止まった
声が聞こえてきた方を、おそるおそる見ると、案の定というべきか、紅蓮の幹部全員大集合していた
私は、心の中でため息をついた。あくまで、心の中で
私もその階が良かった…
しょぼんとしていたら、
瑞「今度遊びにおいで」
ニコニコしながら、言ってきた
『うんっ』
私は元気良く答えた
エレべーターは6階に着き、瑞希は降りた
そして、すぐにエレべーターが7階に着き、私も降りた
一番奥の705号室と書いた部屋の前に着き、カギで部屋を開けて入ろうとした…
のに、
蓮「お前、同じ階だったのかよ」
という声に動きが止まった
声が聞こえてきた方を、おそるおそる見ると、案の定というべきか、紅蓮の幹部全員大集合していた
私は、心の中でため息をついた。あくまで、心の中で