最強な少女
[蓮也side]
俺は今、雪夜を仲間にする方法を自分の部屋で考えていた
すると、部屋のドアが開き、翠が入ってきた
翠「雪夜の事考えていたのか?」
翠は、信用している奴にはタメ口だ
『あぁ』
翠「そういえば、雪夜が楽しそうに部屋を出て行ったぞ」
へぇ~。何かあんのか?
『後をつけてみるか』
翠「面白そうだな」
翠はニヤッと笑って言った
他の幹部の奴等を呼んで、雪夜の後をつけた
雪夜の後をつけて行くと、誰かと待ち合わせをしているようだった
それを証拠にバイクに乗っている奴に手を上げて近づいて行った
そいつをよく見ると、なんと、炎龍現副総長の源 大樹だった
俺だけではなく、他の奴らも目を見開いてびっくりしていた
何者だあいつ…
雪夜は、大樹のバイクに乗って、学校を後にした
俺達は、急いでバイク置き場の所に行って、バイクに乗って後をつけた
―――蓮也side終わり―――
俺は今、雪夜を仲間にする方法を自分の部屋で考えていた
すると、部屋のドアが開き、翠が入ってきた
翠「雪夜の事考えていたのか?」
翠は、信用している奴にはタメ口だ
『あぁ』
翠「そういえば、雪夜が楽しそうに部屋を出て行ったぞ」
へぇ~。何かあんのか?
『後をつけてみるか』
翠「面白そうだな」
翠はニヤッと笑って言った
他の幹部の奴等を呼んで、雪夜の後をつけた
雪夜の後をつけて行くと、誰かと待ち合わせをしているようだった
それを証拠にバイクに乗っている奴に手を上げて近づいて行った
そいつをよく見ると、なんと、炎龍現副総長の源 大樹だった
俺だけではなく、他の奴らも目を見開いてびっくりしていた
何者だあいつ…
雪夜は、大樹のバイクに乗って、学校を後にした
俺達は、急いでバイク置き場の所に行って、バイクに乗って後をつけた
―――蓮也side終わり―――