最強な少女
†弐月†

テストなり

私達は、寮に戻る事にした

賞品は、次の日でいいやとゆう事で

因みに私達のクラスが優勝した

当然だけどね <(`^´)>

私は、寮に戻りシャワーを浴びてベットにダイブした

そのまま爆睡してしまった




――――ピピピピッ・・・

目覚ましの音で起きた

まだ眠い…

眠い頭で制服を着た

お腹が空いてなかったので、朝ご飯を取らないで学校に行った

『おはよ~』

私は、欠伸をしながら言った

ぎゅっと誰かに抱きつかれた

瑞「おはよ~」

瑞希か・・・

瑞希を見てると和むなぁ~

瑞「これから、皆で理事長室に行くから一緒に行こ?」

瑞希は、私より背が低いので自然と上目づかいになる

可愛ぃぃぃ

『いいよ。怜兄も一緒でいい?』

瑞「もちろんっ」

私は、怜兄にメールを送った

すると、“そっちに行く”と返信されて来た


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