最強な少女
司「そう、もうすぐで夏休みだろ?だから、これで行っておいで」
嬉しいんだけど・・・
翼「理事長、族の方はどうすんすか?」
翼、珍しくいい事言った!!
司「あぁ、それはご心配無用!!優雨さんに頼んであるから」
優雨さんとは、私のパパの事
なら安心かな
『喜んでそれ貰います』
司「飛行機の便は全部同じだから一緒に行っておいで」
桐「俺も行っていいか?」
わくわくしながら言った
司「どうせ、ダメって言った所で聞かないだろう?」
桐「よっしゃぁぁぁ!!サンキュー司さん」
私達は、理事長室から出た
司「ちょっと雪夜だけ残れ」
私だけ?
『何?』
司「これやる」
渡されたのは、可愛くラッピングされた箱だった
『何これ』
司「鬼ごっこの景品」
嬉しいんだけど・・・
翼「理事長、族の方はどうすんすか?」
翼、珍しくいい事言った!!
司「あぁ、それはご心配無用!!優雨さんに頼んであるから」
優雨さんとは、私のパパの事
なら安心かな
『喜んでそれ貰います』
司「飛行機の便は全部同じだから一緒に行っておいで」
桐「俺も行っていいか?」
わくわくしながら言った
司「どうせ、ダメって言った所で聞かないだろう?」
桐「よっしゃぁぁぁ!!サンキュー司さん」
私達は、理事長室から出た
司「ちょっと雪夜だけ残れ」
私だけ?
『何?』
司「これやる」
渡されたのは、可愛くラッピングされた箱だった
『何これ』
司「鬼ごっこの景品」