君と歩いた道

幼なじみ〜side 霜〜

俺は早崎霜
自慢じゃねぇけどモテる
まぁ 顔もスタイルもいいし
運動も勉強もできるからな
って 自慢になってるか

で 今日 入学式

だから ギリギリ 受かった
バカな幼なじみを起こしにきてる

まぁ そのバカのことを好きなんだけど
本人は気付いてない

「姫寧…姫寧…」

「…ん…………」

そんな声だしてんぢゃねぇ襲うぞ/////
思うけど言えるわけねぇ

「姫寧…姫寧‼
起きろ‼ 遅刻するぞ」

すると よぉやく

「へぇ⁉ 遅刻⁉ 霜!
なんでもっとはやくおこして
くれないの⁉」

「はぁ⁉ お前が起きなかったんだろ⁉

あと5分でこい」

「はぁ ムリム「さっさとしろ」

なんか しゃべってたけど
さえぎってやった

やっぱ あいついじめんの楽しぃ
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