君と歩いた道
「えへっ☆ゴメンねー
かわいい子みるとテンション
上がっちゃって」
へーテンションがー
あれ? なんで私見てテンション
上がってるんだろ?
「なんで 今テンション
上がってるんですか?」
「「へ?」」
なんか2人そろって間抜けな声だしてる
「音羽…この子 マジの天然なの?」
「ぽいね」
「えっ‼ もっとかわいいぢゃぁん♡」
なんかコソコソ話しだしたと思ったら
今度は こっちを見てニコって笑った
「あっ! そうだ」
「へっ⁉」
かわいい子みるとテンション
上がっちゃって」
へーテンションがー
あれ? なんで私見てテンション
上がってるんだろ?
「なんで 今テンション
上がってるんですか?」
「「へ?」」
なんか2人そろって間抜けな声だしてる
「音羽…この子 マジの天然なの?」
「ぽいね」
「えっ‼ もっとかわいいぢゃぁん♡」
なんかコソコソ話しだしたと思ったら
今度は こっちを見てニコって笑った
「あっ! そうだ」
「へっ⁉」