MUSIC LIFE
そして、観客の凄いよ声が響いてくる。
和也「まさか、ヒロトがTHE SOULだった何てな。びっくりした。」
流花「憧れのヒロト様とあんなにも間近で話していたなんて、もう死んでもいいよ。」
洸「いや、死んだらダメだろ。まさか、俺の絶対に勝てない奴がヒロト本人だったなんてな。」
ヒロト「えぇーと、まぁ普通に学園生活を送りたかったんですが、友達を作ってしまったのが失敗でした。まさか、こんなにも仲良くなるなんて思っても居なくて、嘘をついてまで、ここに居たくはない。なので、今日でこの学校は最後です。」
奏「俺は三年間地味っこだったけど、誰も気づかないし、別にどっちでも良かったけど、音楽一本に絞りたかったし、辞める事にしました。」
蓮「と言う事で、どんどん行きます。」