MUSIC LIFE


ヒロト「でも、良かったよ。あの時保留にしと居て。」




春「何で?」




ヒロト「だって、春を悲しませてた。」




春は急に顔を赤くした。




ヒロト「可愛いな。」




春「そ、そんなこと//」




ヒロト「で、話を戻すけど、俺は春が好きだよ。でも、もし春に好きな人が居るんだったら、諦めて帰る。」




春「好きな人、居るよ。」




ヒロト「そっか。」
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