MUSIC LIFE


そして、洸はギターを持ち弾き始める




俺は、正直さっきの、西田って奴よりも上手いと思った。



そして、一曲弾き終えて帰ってきた。



流花「お疲れー」



ヒロト「洸、上手いな。」



洸「サンキューな。」



そして、洸は音楽室から出て行く。



まぁ、疲れたんだろうな、とヒロトは思っていた。



流花「次は私かー。」



ヒロト「雪村さんは、何にするの?」









< 47 / 236 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop