MUSIC LIFE
洸「どう言う事なんだ?」
和哉「俺とヒロトは、昔から一緒に音楽をやってた。最初は、グダグダだったんだ。でも練習して、だんだん、曲にあって、演奏できる様になった。その時俺は、思ったんだ。バンドって、面白いって!でも、中学の時、軽音部に入って気づいたんだ、何かが違うって。それで理由を考えて最後にたどり着いたのは、息の合うギターが居ない、つまりヒロトとのマッチングが無いと、俺は思った演奏ができないって。」
ヒロト「そうだったのか。でも、それじゃあダメなんだ。」