ある日、幼なじみと思っていた奴から告白されてしまった。
コレが可愛い女の子とかなら分かるんだ。
だけど、俺の幼なじみというのは“男”で。
そして俺と言うからには当然自分も男なのだ。
一体俺にどうしろと!?
――――そんな彼が恋するストーリー…というより恋をして悶々するストーリーです。
主人公の秋野君の言動が一々心を締め付けさせてくれます。
キュンキュンしてしまいました。そしてそんな姿にちょっぴり笑えたりもします。非常に楽しい気分で読ませていただきました!
BLですが、とっても甘くて素敵なお話です。
是非、BL作品に抵抗がない方は読んでいただきたい作品です*
…抵抗ある方はこの作家様の短編作品からオススメします。
是非ご覧ください。
甘いお話ありがとうございます!!