メガネ男子と屋上で。

私は一度教室に入り、カバンを置いて教室をでた

そこへ
「ねぇ…ちょっと…」
そこには私をにらんでいる舞子がいた

「な…なに…っ!?」
その舞子の後ろにはいつも舞子を一緒にいじめていた女子がいた


「ちょ…あなたたち!?」

「かんなさん…いえ…美川かんな!私たちは舞子様につくことにしました!」

「は…はぁ!?」

「したがって、あなたを次のターゲットにします」

その女子は私をにらみながはつぶやいた


「ちょ…」

女子たちは私を取りおさえた


「はなしなさい…っ」
何かが口に入った


(…っぞうきん…!?)


「さぁ…まずは一発殴らせてもらおうかしら…」

「…!」

「おい!舞子!」

「…!!麗綺!」


(光山…)

私は心の中でつぶやいた
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