感想ノート
気軽に書き込んでください(^O^)
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紫音るい 2021/05/15 23:08
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私も死産で産んだことあります。その時はまだ15週でした。もう7年経ちますが、まだたまに悲しみというのがあったりもします。今わが子を殺めたり、置き去りにしたり、自殺したりなど色んなことがありますが、生命の尊さ、重さというのを考えさせられますし、考えてもらいたいなって思います。私も感動と、命の尊さ、重さをもう一度考えることが出来ました。ありがとうございます。
ゆっちん99 2015/11/04 20:36
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私も死産で産んだことあります。その時はまだ15週でした。もう7年経ちますが、まだたまに悲しみというのがあったりもします。今わが子を殺めたり、置き去りにしたり、自殺したりなど色んなことがありますが、生命の尊さ、重さというのを考えさせられますし、考えてもらいたいなって思います。私も感動と、命の尊さ、重さをもう一度考えることが出来ました。ありがとうございます。
ゆっちん99 2015/11/04 20:35
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とても感動しました。
泣きながら最後まで読ませて頂きました。
私はまだ高校生ですが
母が私の前に流産していたと聞いたことがあります。
その時、母もこんな風に思ったのかなと考えさせられました。
私自身、命の大切さを実感しました。
ありがとうございました。ゆちうひなろ 2015/03/29 07:20
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私は病気はないですが流産し陣痛を起こして出産したことがあります。それは3度目の流産の時でしたが出産後の処置は同じくかなり辛いものでした。他の流産では全身麻酔で手術でしたが、麻酔があまりに辛くて辛くて死ぬんじゃないか?と思いました。
また、もし私が同じ立場だったら手術は先延ばしにしたかな?と思います。現在5人子供がいてまた妊娠中ですが、同じ立場になったらと考えると本当に選択に時間かかりますね。トレゾア6 2015/03/14 18:29
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ものすごく感動しました。
私も子宮頸がんの検診後異形性上皮と診断されました。手術や薬などは使用しないのですが半年ごとの検診をしています。また妊娠もできず不妊治療でがんばっています。
いつか私の元にも赤ちゃんが授かるといいなと思っています。
また、私は産婦人科の看護師です。年に数回は誕生死という形で出産が行われています。何度も立ち会うことがあったのですがお母さんたちはみんな強いです。この小説を読み、実際に立ち会った出産と照らし合わせながら読むことができました。
たくさん愛情をもらった優月君幸せだと思います。
勇気をくださりありがとうございます。
ゆい0805 2015/01/19 22:13
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自暴自棄になって
全て投げ出したくなるときに
また、読もうと思いました
どんな命も大切で
どんな命にも意味があるんだなと
改めて教えてくれました
ありがとうございました
麗香 2014/10/07 02:26
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この本を読んで感動しました。まだ、中学生だし、これから先、何があるか分かりませんが、命を大切に、日々の一瞬一瞬を大切に過ごしていきます。私に命というものの重大さを気づかせてもらいありがとうございました。これからに生かして生きたいです
たこありす 2014/09/14 22:36
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私の母も癌になり、
私を産んですぐに子宮を全摘しました。
そのことについては、
詳しく聞いたことも
聞かされたこともありません。
母は私を産んでくれて、
育ててくれて
ホンマにありがたいことなんやと
これを読んで気付きました。
まだ16歳のガキんちょが
偉そうなことを言ってるだけにしか
聞こえないかもしれんけど、
ホンマにありがたいなって思いました。
めっちゃ怖いし、自由気ままなママやけど、
うちを産んでくれて、ありがと。上地愛美 2013/07/31 01:37
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私の母も癌になり、
私を産んですぐに子宮を全摘しました。
そのことについては、
詳しく聞いたことも
聞かされたこともありません。
母は私を産んでくれて、
育ててくれて
ホンマにありがたいことなんやと
これを読んで気付きました。
まだ16歳のガキんちょが
偉そうなことを言ってるだけにしか
聞こえないかもしれんけど、
ホンマにありがたいなって思いました。
めっちゃ怖いし、自由気ままなママやけど、
うちを産んでくれて、ありがと。上地愛美 2013/07/31 01:37
初めまして!青空しおりです。
いろいろと考えさせられる作品でした。
私はまだ中学生なので、moon moonさんのような経験はないのですが、私のクラス担任の先生のお母様が先生の妹さんを死産で出産したという話を先生ご本人からお聞きしたことが
あります。
moon moonさんや先生のお母様のように、世の中にはお子さんを育てたくても育てられない
方がいらっしゃるのに自分のお子さんに虐待をしたり、殺そうとしたりする親がいると思うと
とても悲しいです。
私にはこれくらいしか言えませんが、今頃きっとどこかで、優月君の生まれ変わりである子が
幸せに暮らしていることを願います。