初恋・最後の恋~君と私~
「花音・・・・。」
横を見ると、伸也君・・・。
「どうしたの・・・?」
「もてる女は、つらいね。」
はっはっは、そんなにモテてないよ。
少々告白されるくらいかな・・・・。
「そう・・・?」
思わず苦笑いをする。
「嬉しい?告白。」
「全然。」
「なんで・・・?」
「いつも、疑問が浮かぶから。」
「どんな~・・・?」
「いろいろとね。」
「生徒会今日放課後集合だって。」
「めんどくさいねぇ~。」
「そうだな。」
一言だけの会話が続く。
あっ、あの雲パイナプッルみたい。
あの雲は、
「「みかん雲・・・。」」
伸也君とハモる。
伸也君も想像してたんだ・・・。雲の形が何に見えるか。
「曇って、自由だよね。」
「うん。自由だよねいいな~。」
「お前って、自由?」
・・・・、そういえば私もじゆうかな?
横を見ると、伸也君・・・。
「どうしたの・・・?」
「もてる女は、つらいね。」
はっはっは、そんなにモテてないよ。
少々告白されるくらいかな・・・・。
「そう・・・?」
思わず苦笑いをする。
「嬉しい?告白。」
「全然。」
「なんで・・・?」
「いつも、疑問が浮かぶから。」
「どんな~・・・?」
「いろいろとね。」
「生徒会今日放課後集合だって。」
「めんどくさいねぇ~。」
「そうだな。」
一言だけの会話が続く。
あっ、あの雲パイナプッルみたい。
あの雲は、
「「みかん雲・・・。」」
伸也君とハモる。
伸也君も想像してたんだ・・・。雲の形が何に見えるか。
「曇って、自由だよね。」
「うん。自由だよねいいな~。」
「お前って、自由?」
・・・・、そういえば私もじゆうかな?