初恋・最後の恋~君と私~
ぼっけ~
先生の話の途中の時にも、ぼ~としている私、いつの間にか時間は過ぎて行っていた。
「花音。」
・・・・・。
「花音!?」
っは!
「結香ちゃん、ごめ~んちょっとぼーとしてた。」
「生徒会室いこう。」
「うん。」
生徒会室ってどこ?
全然行った事ないので知らない私。結香ちゃんが、いてよかった。
いなかったら、今絶対迷子になってるね。学校内での、迷子は恥ずかしい・・・。
私たちが、生徒会室に向かう途中皆は学校が終わったので誰もいなかった。
生徒会じゃなかったらよかったのにな~・・・。
がちゃ
生徒会室の中に入る。
中には、二人席の椅子が二つ。一人席の椅子が二つあった。
黒板や棚もそろっていた。
綺麗だな~。生徒会室・・・・エアコンもある!
夏とかには、最適だね。
もう、すでに輝喜君と伸也君は着いていた。
早・・・、来るの。
二人なんか、めちゃくちゃ鬼のような顔をしてるなんで?
両方、こわっ!
先生の話の途中の時にも、ぼ~としている私、いつの間にか時間は過ぎて行っていた。
「花音。」
・・・・・。
「花音!?」
っは!
「結香ちゃん、ごめ~んちょっとぼーとしてた。」
「生徒会室いこう。」
「うん。」
生徒会室ってどこ?
全然行った事ないので知らない私。結香ちゃんが、いてよかった。
いなかったら、今絶対迷子になってるね。学校内での、迷子は恥ずかしい・・・。
私たちが、生徒会室に向かう途中皆は学校が終わったので誰もいなかった。
生徒会じゃなかったらよかったのにな~・・・。
がちゃ
生徒会室の中に入る。
中には、二人席の椅子が二つ。一人席の椅子が二つあった。
黒板や棚もそろっていた。
綺麗だな~。生徒会室・・・・エアコンもある!
夏とかには、最適だね。
もう、すでに輝喜君と伸也君は着いていた。
早・・・、来るの。
二人なんか、めちゃくちゃ鬼のような顔をしてるなんで?
両方、こわっ!