初恋・最後の恋~君と私~
「相談できたんだけどさ~、結婚申し込まれちゃった。」
え~!前から誰かと付き合ってたのは知ってたけど。
もう、結婚まで申し込まれるくらいの仲だとは初めて知った・・・。
「どうするの?」
「結婚したい・・・・。」
「じゃ、すればいいと思うよ。」
「うん、じゃそうする。」
・・・・・、早~!私に相談しに来る必要あるその話!?
「おめでとう。」
「ありがとう。そう、花音ちゃん噂の彼とはどうなったの?」
彼・・・・?
「私、この前記憶喪失になってその人事忘れたんだ。」
「あら、それは残念!いつも、その彼の事話すとき花音ちゃん目がきらきらしてたわよ。」
きらきら・・した、目。思い出したいよ、その人の事。
「じゃ、帰るわね。今日はわざわざありがとう。」
「うん、ばいばい。」
恵美ちゃんが、嵐のようにすぐどこかに行ってしまった。
結婚式楽しみだな・・・・。
え~!前から誰かと付き合ってたのは知ってたけど。
もう、結婚まで申し込まれるくらいの仲だとは初めて知った・・・。
「どうするの?」
「結婚したい・・・・。」
「じゃ、すればいいと思うよ。」
「うん、じゃそうする。」
・・・・・、早~!私に相談しに来る必要あるその話!?
「おめでとう。」
「ありがとう。そう、花音ちゃん噂の彼とはどうなったの?」
彼・・・・?
「私、この前記憶喪失になってその人事忘れたんだ。」
「あら、それは残念!いつも、その彼の事話すとき花音ちゃん目がきらきらしてたわよ。」
きらきら・・した、目。思い出したいよ、その人の事。
「じゃ、帰るわね。今日はわざわざありがとう。」
「うん、ばいばい。」
恵美ちゃんが、嵐のようにすぐどこかに行ってしまった。
結婚式楽しみだな・・・・。