キミに届かない日記

そしてそこからの記憶わない


きずけば病院のベッドで寝ていた


手にわいろいろついていて


血液を私の中に送り込んでいるみたいで


少し痛くて


怖くなった


「美緒!」

お母さんわ怒っていた

そして大量の涙を流していた

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