キミに届かない日記



そんなことにわきっとなるはずがないって思ってても願ってしまう自分がいた

あっとゆうまに夕方になった

私わ近くのファーストーフード店に夕食を食べに行った

「美緒わ何にする?今日わおごってやる」

「ええそんなだめ!わりかんで」

「いや、今日わいいって」

「じゃあお言葉に甘えて♪」

私わポテトとジュースだけ買ってもらって席に座っていた

疾風わハンバーガー2つとジュースだけだった

高校生なのに以外と少ないんだなって思ったけど何あるのかなって思って言わないことにした
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