キミに届かない日記
「ただいまあ」
「どうだった?」
わくわくしながらお母さんが聞いてきた
疾風と付き合ってること、今日デートしたことそれをお母さんわ知っていた
「楽しかったよ」
「よかったじゃない」
「うん」
私わ笑って自分の部屋がある二階へと向かった
「どうだった?」
わくわくしながらお母さんが聞いてきた
疾風と付き合ってること、今日デートしたことそれをお母さんわ知っていた
「楽しかったよ」
「よかったじゃない」
「うん」
私わ笑って自分の部屋がある二階へと向かった