饅頭先輩と愉快すぎる俺たち
「저는 이 써클을 자랑스럽게 생각한다. 이렇게도 시시한 써클은 이외에는 없다. 조국에 돌아가도 이 것은 평생 잊지 않아요」


「ていうか、あんな先輩いたっけ?」


「めっちゃ号泣してるね」


「でも、何言っているか訳分かんない」


「あっ、次は饅頭先輩だ」


「饅頭先輩で最後か・・・」


「何だかんだいって、四年生で一番うちらと関わりが深いのって饅頭先輩だったな」


「確かに・・・」


「饅頭ファミリーも今日で終わりか」


「いや、ファミリーじゃなくて同盟ね、饅頭同盟」


「ありがとう、ラブ饅頭」


「だから、同盟ね」



韓国語は難しい・・・



いよいよ、饅頭先輩のスピーチです。
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