凛として咲く







白羅ちゃんは一君の部屋に寝かせた







沖「大丈夫かな・・・?」







斎「今は気を失っているだけたが・・・・・」







静かに眠っている







斎「ここはひとまず俺が看ていよう。総司はもう休め」







僕はそう言われて一君の部屋を後にした








沖田side 終









< 157 / 414 >

この作品をシェア

pagetop