凛として咲く






沖「!!!・・・・そっか。そうだよね君未来から来たんだもんね」






白「・・・うん」






沖「でも誰にも言っちゃだめだよ?」






総司は唇に人差し指を当てる





白「・・・・なんでっ?」






沖「僕は死ぬまで近藤さんのために刀を振りたいんだ。だから僕はここを離れるわけにはいかない!」






総司の目には迷いは無く誠を宿していた












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