凛として咲く





胸板をたたくがびくともしない






くるしぃ・・・・





白「ぷはっ・・・」





やっと唇を離してくれた





一を見ると勝ち誇った笑みを見せている






くそっ~~~~





なんか悔しい





斎「もう寝ろ」





白「なによ・・・・いいもんっ」





あたしはふてくされて布団に入った









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