凛として咲く







一に背を向けながら寝ていると布団に一が入ってきた






そしてまた抱きしめられている






白「ちょっ・・・・」






斎「愛してる―――」






そう囁いた





白「あたしも―――」





そう言ってあたしは眠りに付いた










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