【続】君は産まれた・・・さらなる真実
まえがき
本当は「君」が産まれたから、いろんなことが起きたわけではない。


「君」の産まれる前から、私は一生懸命に生きていたんだ。


何でも精一杯努力してたんだ。


でも、私の周囲は誰も認めてくれなかった。


実の両親も、パパも私を守ってはくれなかった。


私は、パパを信じ、守り続けたのに・・・・




実の父親には、私は、引っ叩かれ怒鳴られた。

「母親のお前が、信じなくてどうする。」って・・・・



私は、孤立無援だった・・・・・・・・





たった1人での戦いだった。




そして離婚・・・・・



そして数々の自殺未遂・・・・・



そして結婚詐欺・・・・・



そして強姦・・・・



そして裁判・・・・・



そして・・・・・

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