【続】君は産まれた・・・さらなる真実
とにかく私の顔から笑顔が消えた。

我が子を前に、


「かわいい。」と思うよりも「寝たい。だるい。」


産後うつになっていた。


泣き声が耳から離れない。


そんな生後1~2か月を私は長男と過ごしていた。


パパは、仕事もあるし、特に協力してくれた記憶はこの時点ではない。


そんな頃・・・・・・・・・・・


私は、とんでもないことを医師である姉に言われた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私をさらに地獄へ突き落とす言葉・・・・・・
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