【続】君は産まれた・・・さらなる真実
驚くことに、長男は1歳で、ひらがな、カタカナ、アルファベット、小学1年生程度の漢字を
読むことができた。
でも、これが反感をくらった。
私がおかしいのだろうか、入園前までにみんなと同じ状態になるように、
「あの子おかしい。」と言われないように、
守ってきたのに。
ただ、私は、長男に障害があると認めていたわけではない。
万一そのようなことが起きたら、と思い、必死で勉強しながら、育児をしていたのだ。
読むことができた。
でも、これが反感をくらった。
私がおかしいのだろうか、入園前までにみんなと同じ状態になるように、
「あの子おかしい。」と言われないように、
守ってきたのに。
ただ、私は、長男に障害があると認めていたわけではない。
万一そのようなことが起きたら、と思い、必死で勉強しながら、育児をしていたのだ。