【続】君は産まれた・・・さらなる真実
長男に障害がある。
と早く認めて、育児をしろ、と言ったのは、
当然パパサイドだった。
しかし一方では、「○○のどこがおかしいだ?母親のお前が、息子を障害者と決めつけるのか?」
と私は怒鳴られ、実の父親に叩かれた。
私は、板ばさみになって、ただ泣くだけであった・・・・・・
君は、この事実を知ってるの?聞かされているの?
そして、長男もこのことを知ってるの?聞かされてるの?
そして、長男は、今、どう成長したの?
お願いだ。教えて欲しい。
メールでも手紙でも・・・・・・・・なんらかの手段で教えてください。
と早く認めて、育児をしろ、と言ったのは、
当然パパサイドだった。
しかし一方では、「○○のどこがおかしいだ?母親のお前が、息子を障害者と決めつけるのか?」
と私は怒鳴られ、実の父親に叩かれた。
私は、板ばさみになって、ただ泣くだけであった・・・・・・
君は、この事実を知ってるの?聞かされているの?
そして、長男もこのことを知ってるの?聞かされてるの?
そして、長男は、今、どう成長したの?
お願いだ。教えて欲しい。
メールでも手紙でも・・・・・・・・なんらかの手段で教えてください。