にゃーん!
女
「え…ちょっ私は!「璃桜!また試合してよ。次は負けないから♪」」
また遮られた…
コイツらわざとやっているんじゃないのか?
「ん?"次は"ってことは、お前負けたのか?」
「そうなんだよー負けちゃった☆」
『えへ☆』と言うような顔をしながら言う沖田を目を見開いて見る幹部
「お前凄いな!!」
「お前女みてーなのにすげぇんだな!!」
「おい、『女みてー』じゃなくて、私は女だ。たく、失礼な奴等だ」
「すまんすまんそうだよな女だよ、な…え?」