キミが教えてくれた
え?何で?あたしはもっと頭の中がパニクった
―ガチャン
ドアが開く音がしたそこにはお姉ちゃんの春美がいた
「は、、はるねえ?!」
あたしはまだ朔と手をつないでいたから慌ておどおどしていた
「ちょっと!朔良!あたしの妹に何してんのー?窓からみてたわよっ」
え…?知り合い?
また頭のなかがパニック状態
「は、春美っ」
朔は少し焦ってたけど気おとりなおして
はるねえのところにむかった
何かはなしているみたいだった
「京は覚えてないわよきっとー」
はるねえは朔にゲラゲラ笑ってそう言った朔は何となくショックを受けていた
何はなしてるんだろう
「とりあえず上がって、今日親遅いらしいから」
そう言ってはるねえは朔を家にあげた
―ガチャン
ドアが開く音がしたそこにはお姉ちゃんの春美がいた
「は、、はるねえ?!」
あたしはまだ朔と手をつないでいたから慌ておどおどしていた
「ちょっと!朔良!あたしの妹に何してんのー?窓からみてたわよっ」
え…?知り合い?
また頭のなかがパニック状態
「は、春美っ」
朔は少し焦ってたけど気おとりなおして
はるねえのところにむかった
何かはなしているみたいだった
「京は覚えてないわよきっとー」
はるねえは朔にゲラゲラ笑ってそう言った朔は何となくショックを受けていた
何はなしてるんだろう
「とりあえず上がって、今日親遅いらしいから」
そう言ってはるねえは朔を家にあげた