キミが教えてくれた
部屋についてとりあえずベッドに乗せた
「ちょっ朔っ大丈夫?」
朔はニヤリとまた笑った、ま、まさか
予想通り腕を引っ張ってあたしは朔のほうに引き寄せられた
そしてベッドに引きずり込まれた
「チョット」
あたしは足を動かして抵抗したけど、朔は思い切り抱きしめられて動けない
「熱っぽいのは…ホントだから…チョットだけ抱きしめさせて?」
あたしは体をねじって朔の顔をみた顔が真っ赤で汗ばんでいた
ホントに熱っぽい
と思ったら顔が近い
ドキドキが止まんないよ
「ちょっ朔っ大丈夫?」
朔はニヤリとまた笑った、ま、まさか
予想通り腕を引っ張ってあたしは朔のほうに引き寄せられた
そしてベッドに引きずり込まれた
「チョット」
あたしは足を動かして抵抗したけど、朔は思い切り抱きしめられて動けない
「熱っぽいのは…ホントだから…チョットだけ抱きしめさせて?」
あたしは体をねじって朔の顔をみた顔が真っ赤で汗ばんでいた
ホントに熱っぽい
と思ったら顔が近い
ドキドキが止まんないよ