キミが教えてくれた
朔はゆっくりとブラのホックをはずすと

胸を触ってきた

「大分大きくなったなあ」
なんておじさん臭いせりふを呟く

「もうっ!!朔のエッチぃ」

あたしのその言葉に朔はフフンと笑った


それからどんどん激しくなっていく

それにつれあたしから変な声が出はじめる

「あっ…んっ」


「京香…エロすぎ」
朔はあたしの耳元でそう囁いた
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