キミが教えてくれた
目が覚めると外はもう暗かった


「予約しておいたケーキとりに行こうか」
朔がニッコリ笑った

あたしはコクリと頷いた
あたしは外にでる支度をした

その時にあの勝負下着にすこし感謝した
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