キミが教えてくれた
"好き"の一言がでない
あたしの気持ちが届くか不安で…
怖い
けど、あの時朔も同じ気持ちだったのかな?
"冗談"とか言ってたけど
神様…どうかあたしに勇気をください
沈黙を破るかのように
朔があたしの名前を呼ぶ
「京香…」
いつもより、ずっと寂しいトーンであたしの名前を呼ぶ
やめて…そんな悲しい声で呼ばないで
あたしの気持ちが届くか不安で…
怖い
けど、あの時朔も同じ気持ちだったのかな?
"冗談"とか言ってたけど
神様…どうかあたしに勇気をください
沈黙を破るかのように
朔があたしの名前を呼ぶ
「京香…」
いつもより、ずっと寂しいトーンであたしの名前を呼ぶ
やめて…そんな悲しい声で呼ばないで