俺の彼女はツンデレお姫様☆




俺は、【1-C】とプレートがかかった教室のドアを開けた。




「花音ーー♡」





俺は、大きな声で...





たくさんの愛をこめて愛しい彼女の名前を呼んだ。






「ま...ま...真紘ッ///////」









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