好きだよ。
美花は私の話を聞きながら


「…こうして、こうして、こうする。…あー!!こういうことか♪ありがとうー♪」

美花は納得してくれた。

「真央さー。将来学校の先生になればいいのに!」

「え…そうだなー。
まだなにも決めてないからなー。
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