鈍感ガールと偽王子
あとがき
ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございます。
最初から最後まで美結の恋を見守ってくださった方、
1ページでもめくってくださった方、
はたまたあとがきから読む派な方(いらっしゃるのか?)。
そして、作品を本棚に入れて下さった方、
感想をくださった方。
本当に、ありがとうございます。
派手な展開はありません。
王子、という設定でしたが、椎葉の王子らしいところは全くでてきません。
すいません…!
完全に出すタイミングを逃してしまいました。
拙い作品ではありますが、少しでも楽しんで頂けたことを願っています。
最後にもう一度、読んで下さった方に、大きな感謝を。
2013.1.20 日生春歌