。*゚なな色のお茶会゚*。
ステイ「ウチの謳はこれで終わり。え?あの人の事を恨んでないかって?そんなわけないよ?あの人がいなかったら今ここにウチはいないからね。ウチが言いたいのは…悲しい別れがあっても前に進んでいた頃の輝きを忘れなければ先に進めるって事かな…?」
レスト「紅茶をお入れしましょうか?さて、次の謳は誰がよろしいですかね…」
モモ「次はあたしよ」
レスト「おやおや。志願してきましたが、それでも宜しいでしょうか?
……宜しいですか。では次の謳は彼女に任せましょう」
モモ「次はあたしよ。あたしの謳は『涙雫』今いれた紅茶と共にお楽しみ下さい…」
レスト「紅茶をお入れしましょうか?さて、次の謳は誰がよろしいですかね…」
モモ「次はあたしよ」
レスト「おやおや。志願してきましたが、それでも宜しいでしょうか?
……宜しいですか。では次の謳は彼女に任せましょう」
モモ「次はあたしよ。あたしの謳は『涙雫』今いれた紅茶と共にお楽しみ下さい…」