【完結】クールな彼に恋してます!!〜無愛想なキミに夢中〜
そしてまた唇でに深くキスを落としてくれる。
そのたびに今日のキスが、一番佐伯くんの愛を感じる。
………次第にあたしのスカートがするりと脱がされ、パンツだけになってしまった。
それだけでもう、恥ずかしさがMAXになったしまい、もう目を開けるコトもできなくなってしまった。
「……しい、こっち見て」
「ムリッだよ………恥ずかしくて、見れないっ………明るいから、恥ずかしいよ………」
そしたら佐伯くんは、あたしの恥ずかしさが和らぐかもしれないと、電気を消してくれた。