コンビニのはな
大人向けの後書き
 あぁ……イヤラシい事が沢山したい(爆)
 と、まぁ夢をぶち壊しにしたところで、初めましての人は初めまして。数少ない御存知の方は今日は。
 悶太です。
 いつも阿呆全開の文章しか書いていないので、嫁に絵本を書けと言われた時は焦りましたが、こうして完成と相成りました。
 いやー、小馬鹿にしてくれて結構結構コケこっこー。
 これが、今出せる全力の童話です(爆)
 プロットは、実は二年前からあったのですが、童話ではなく、小説だったんですよね。
 しかし、かなり救いの無いヒューマンドラマ的なモノだったので、敢え無くお蔵入りしていました。
 それをアレンジして、超救いのある夢物語的なモノに昇華出来たのは、個人的には満足です(爆)
 糸井重里曰わく、平仮名でも文章は伝わるという言葉を信じ、敢えての句読点・感嘆詞・疑問符無しで挑みましたが、如何だったでしょうか?
 我が子に喜んで貰えるように作ったので、多分、お宅のお子様でも多少なりとも喜んでもらえるような話になっているようななっていないような気がします(爆)
 最後に、この絵本だか童話だか、よく分からないものを僕の友人に捧げます。
 最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

H24.5.13 (c)悶太
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