氷と炎の関係性
-カイルsaid-
「カイル様!!」
ハリスが慌てて俺の部屋に入ってきた。
「あぁ?」
最近『ご馳走』を食べられていない俺はご機嫌斜め。
「西のダーク島のアーロン殿がアイスミーヤに向かったようなのですが・・・」
アーロン?ああ、あの白ひげジジイか。
「それがどうした?」
ハリスは息を整えてはっきりと言った。
「実は・・・」
「カイル様!!」
ハリスが慌てて俺の部屋に入ってきた。
「あぁ?」
最近『ご馳走』を食べられていない俺はご機嫌斜め。
「西のダーク島のアーロン殿がアイスミーヤに向かったようなのですが・・・」
アーロン?ああ、あの白ひげジジイか。
「それがどうした?」
ハリスは息を整えてはっきりと言った。
「実は・・・」